
久御山町農産物直売所「旬菜の里」
お米「ヒノヒカリ」、野菜、果物、切り花、観葉植物、漬物、もちなど、約170種類の久御山産の農作物及び加工食品を販売。
お米「ヒノヒカリ」、野菜、果物、切り花、観葉植物、漬物、もちなど、約170種類の久御山産の農作物及び加工食品を販売。
道の駅「海の京都宮津」内の案内所があり、観光インフォメーションや地域情報の発信・PR等を行います。※併設トイレは24時間利用可能
鴨谷は城陽市の東南部森林地帯を流れる青谷川支流の渓谷で訪れる人も少なく豊かな自然が残された秘境です。ここに「京都の自然200選」に選ばれた鴨谷の滝があり、近くには椎尾ノ滝もあります。
着物観光レンタル、ロケーションフォト
2021年リニューアルオープン。広くなった店内で、ゆっくり京漬物をご覧いただくことができます。季節にちなんだお土産や京都限定商品の他、食べ歩きのお口直しにもぴったりの人気のレモン胡瓜もございます。
宇治田原宗円の郷と呼ばれる西ノ山集団茶園を一望。春には美しい茶畑とともにお茶の収穫が見られることも。遠くに山々を望む、自然豊かな宇治田原の街並みと茶園の調和が楽しめます。また、ファミリーや友人、...
「暮らすように旅する」をコンセプトとし、伊根地区の「舟屋」を活用した一棟貸しの宿泊施設です。一棟まるごと一日一組が滞在利用できる施設として、主に滞在型の個人旅行者の利用を想定しています。
ステンドグラスは注文制作の他、ランプ、パネル、アクセサリー、小物、万華鏡などを展示販売。ショップは吹きガラス作家による日常のガラス中心に。隣接スペースでは、ステンドグラス教室、材料販売、体験教室...
※新型コロナウィルス感染症の影響により、営業内容等に一部変更があります。最新情報は公式ホームページでご確認ください。 扇子絵付体験工房。画材など全て用意されており、オリジナルの扇子を作...
汎用工具、専用工具など約3,000アイテムの工具や収納ケースの展示はもちろんのこと、新製品やデジラチェ[メモルク]、TRASASの見学が可能。また、360°ネプロスに包まれる特別な空間や工場製造...
〈施設〉美十本社工場に併設された「おたべ本館」。おなじみの「おたべ」の他ここだけのオリジナル商品の購入も可能です。また、工場見学のできる「おたべ小路」もあります。 〈工場見学〉ガラス越...
高瀬川は、慶長年間、当時の豪商・角倉了以が物資輸送のために鴨川の水を引いて開いた運河。この川で用いる舟を高瀬舟といった。二条から五条にかけて7つの船入り(荷物の積みおろしをするための船だまり)が...
室町時代に創建された本能寺は当初、高辻通りにあったが、移転を重ねた末に天文14年(1545)四条西洞院に第4次の伽藍が建立された。しかし本能寺の変で焼失し、天正20年(1592)現在の場所に移さ...
昭和15年(1940)創業の老舗コーヒー店。上質の豆を独自に配合し、自社焙煎で美味しさを引き出したアラビアの真珠(ホットコーヒー)は、モカコーヒーをベースにハイロースト(普通よりやや強煎り)に仕...
寺町通りの一本東の通りで、たくさんのおみやげ屋さんが建ち並ぶ。修学旅行生のメッカとしても名高いところ。繁華街だが妙心寺や安養寺など古いお寺が散在していて、これがいかにも京都らしい光景。
四条通から北に一筋入った通りで、寺町から高倉まで約400mの間に錦市場がある。「錦に来てそろわへん食べ物は1個もあらへん」という京都人の言葉通り、魚・肉・乾物・惣菜・湯葉・漬物・京野菜などの店が...
京都五花街のひとつで、長さ550m、幅2m足らずの通り。英語のポイント(先)やポルトガル語のポント(尖り)が語源で、先の細い道を表している。昔ながらの料亭やお茶屋さんが建ち並び、四条河原町のにぎ...
佃煮と和菓子を扱う老舗。佃煮では「一と口椎茸」、「茸くらべ」、「ちりめん山椒」、「京のおぶみそ」、和菓子では繊細で美しい「琥珀」が人気。からいもの(佃煮)とあまいもの(和菓子)の両方が揃い、1,...
京都市街のほぼ中央にある京都御苑は、東西約700m、南北約1,300mの広大な敷地を誇る。かつては皇族や公家の邸宅が集まっていたが、東京遷都をきっかけに東京へ移動、その後を公園化したもの。玉砂利...
豊国神社は豊臣秀吉を祀っていたため、徳川幕府の時代には取り壊されていた社。今の社殿は明治13年(1880)に建立されたものだが、唐門だけは伏見城の遺構。境内奥には宝物館があり、太閤ゆかりの遺品な...
養源院は文禄3年(1594)淀殿が父・浅井長政追善のため創建。のち焼失。元和7年(1621)徳川秀忠夫人・崇源院(お江)が伏見城の遺構を移し再建。以降、歴代将軍の位牌を祀る寺になる。また、本堂の...
豊国神社のとなりにある方広寺は、「国家安康、君臣豊楽」の文字が刻まれた大鐘があることで知られている。これは、慶長19年(1614)、家康の文字を切り離したことで、大阪冬の陣のきっかけともなった。...
豊臣秀吉が、わらじを脱いで一服したとか。それが屋号の由来です。うなぎの雑炊「うぞふすい」が名物です。