千本釈迦堂(大報恩寺)
正式には大報恩寺。数々の災厄をまぬがれ、安貞元年(1227)の創建当時のままの姿で残る京都市街最古の建造物。この本堂造営には切ないエピソードがある。棟梁が柱を短く切り過ぎた際、その妻、おかめが「...
正式には大報恩寺。数々の災厄をまぬがれ、安貞元年(1227)の創建当時のままの姿で残る京都市街最古の建造物。この本堂造営には切ないエピソードがある。棟梁が柱を短く切り過ぎた際、その妻、おかめが「...
京都西陣の真ん中の町家工房で物づくりの面白さ「蒔絵」を体験。伝統工芸士の平野雄一さんが直接指導。直径一尺(約30cm)の盆に準備された多数の下絵から選び作業開始。漆の代わりにかぶれない「カシュー...
一条通の堀川に架かる、長さ6.2mの小さな橋。平安京当時とその位置は変わっていないといわれている。河竹黙阿弥の歌舞伎・渡辺綱と鬼女の話や豊臣秀吉による千利休の木像の磔けなど、さまざまな伝説と歴史...
衣文化の伝統を肌で感じとることができる伝統産業見学施設。十二単・舞妓・芸妓の着付のほか、きもの(小紋)の着付1日外出や、ミニ手機による手織体験などを実施している。
茶道美術品を中心に、創始者北村謹次郎の収集品からなる美術館。特に、「仁清作 色絵鱗波紋茶碗」など34点にのぼる重要文化財のコレクションが名高い。春と秋に季節を意識した逸品を展示。茶会の進行に沿っ...
優れた文化芸術活動の場を提供し、府民の文化の向上に資するため昭和63年(1988)に開館。「アルティ」の愛称で親しまれ、残響可変装置、および電動昇降床機構による多様なステージバリエーションを実現...
釘抜(苦抜き)地蔵で知られる石像寺は、弘仁10年(819)弘法大師によって開創された。本尊の釘抜地蔵尊は、さまざまな苦しみを抜き取ってくれるとか。本堂には心とからだの痛みがこのようにとれましたと...
平成15年(2003)6月に京都御所の西向かいに移転、開館した。旧能楽堂より140年の星霜を経た能舞台をそのまま移築。石舞台をしつらえた庭園をあわせて見学もできる。能楽シテ方5流の中で唯一京都を...
西陣という名称は、応仁の乱(1467~1477)の時、細川勝元率いる東軍に対して、山名宗全率いる西軍がこのあたりに陣を置いたことに由来する。機織りの街として名高い西陣だが、機織り業を営む家は上京...
表千家・裏千家の家元に向かい合う閑静な地に建つ、日蓮宗の本山のひとつ。本阿弥光悦の菩提寺であり、長谷川等伯の縁のお寺。見どころは、書院前にある光悦作の国の指定名称「巴の庭」。桃山時代風の豪放な庭...
西陣を代表するジャカード機を使用した手織・緯錦(ヌキニシキ)の工場が見学できる。また、昭和11年(1936)に西陣織の店舗兼住まいとして建てられた、梁・柱・明かり天窓など西陣の織屋建の面影をその...
江戸時代後期の儒学者、文章家、歴史家、詩人、書家、絵人、思想家、生涯独立を貫いた自由人として知られる頼山陽の書斎が、当時のまま残されている。茅葺きの質素な外観に較べて内部の繊細さが印象的。見学に...
大将軍とは、方位を司る星神のこと。この星神の方位を犯すと、厳しい「とがめ」をうけると言い伝えられ、古くから人々の畏敬を受けている。ここ大将軍八神社の鎮座は、平安遷都された延暦13年(794)、桓...
本山相国寺や鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)他塔頭寺院に伝わる寺宝(国宝5点、重要文化財145点ほか)などを収蔵・展示している。
市民のための歴史研究施設。展示室では「目で」学び、専門図書や歴史資料の豊富な閲覧室では「読んで」学ぶことができる。閲覧室では、京都の歴史に関する相談も受け付ける。また、京都市内全域の歴史情報を「...
平安京をはじめ市内の遺跡をガイドの案内により巡る「遺跡めぐり」を実施。また、発掘体験も可。
主に、手作り品や食べ物の出店が多い。雨天決行。
京都らしい手仕事の技で作られたきもの、帯の制作・小売。コーディネイトの相談や、アフターケア、メンテナンスの相談などお気軽にどうぞ。家族経営のアットホームなお店です。
明治12年(1879)創業。洛中において醤油やもろみを醸造厳選された素材を基に、継承された技と昔ながらの桶や釜を用い、京都の風味と美味しさを守り続けています。
〈漆器加飾〉●材料をお選びいただきます。技法によって金額が変わります。・Aコース(丸絵皿/写真立て/ペン立て/筆入れ/八景小箱/コンパクト鏡/平鏡の7種類) 2,600円または3,000円・Bコ...
京都市街のほぼ中央にある京都御苑は、東西約700m、南北約1,300mの広大な敷地を誇る。かつては皇族や公家の邸宅が集まっていたが、東京遷都をきっかけに東京へ移動、その後を公園化したもの。玉砂利...
京都御苑の東の細長い境内にたたずむ梨木神社は、明治18年(1885)に維新の功臣である三條実万(さねつむ)を祭神として創建、後に子息の実美(さねとみ)が合祀された。萩の名所として知られ、9月中旬...
相国寺塔頭。はじめ大徳院と号していたが、後に足利義政の菩提所となったことから、その法号にちなみ慈照院と改称した。江戸時代初期には桂宮家の菩提所となり、その学問所・棲碧軒が現存している。また、千宗...
鶴屋吉信は享和3年(1803)創業という老舗の和菓子屋さん。バラエティーに富んだ和菓子の数々が店先に並び、なかでも京名物の「柚餅(ゆうもち)」は柔らかく上品な味。優雅な柚子の香りを求肥にしのばせ...