赤山禅院
延暦寺の塔頭の一つ。京都の表鬼門にあたるので方除けの神として、また五十払い発祥のいわれより掛けよせの神として商売繁昌の信仰を集めている。紅葉の名所であり、11月中旬から下旬にかけての眺めは見事。...
延暦寺の塔頭の一つ。京都の表鬼門にあたるので方除けの神として、また五十払い発祥のいわれより掛けよせの神として商売繁昌の信仰を集めている。紅葉の名所であり、11月中旬から下旬にかけての眺めは見事。...
洛北屈指の名刹、大徳寺は、臨済宗大徳寺派の大本山。応仁の乱で大部分の伽藍を焼失するなど一時寺運が衰えたが、その後一休禅師が再興し、安土桃山時代には豊臣秀吉をはじめ諸大名が伽藍の建立に力を入れたた...
広隆寺は、山城最古の寺院であり、平安文化の発祥の地であり、ひときわ閑静なたたずまいを見せている。ここに祀られているのが国宝指定第1号の宝冠弥勒菩薩半跏思惟像。右手を頬にあて微笑する姿は、何時間で...
4世紀初頭、古墳時代前期のものとされる前方後円墳。発掘調査などを行っていないので詳細は不明だが、全長91m、後円部は直径54m、高さ約9m、前方部は長さ約40m、高さ約4mの古墳時代前期の典型的...
建久9年(1198)、法然上人の弟子法力房蓮生(熊谷次郎直実)が法然ゆかりのこの地に念仏三昧院を建立したのが光明寺のはじまり。西山浄土宗の総本山でもある。ゆるやかな石段を登っていくと、回廊で結ば...
創祀された年代は明らかではないが、日本武尊を祭神としている。重要文化財指定の本殿は室町時代中期に建築されたと推定され、朱塗りの一間社流造、檜皮葺、柱上部や租物などを極彩色仕上げした華やかな外観をもつ。
弥生時代から古墳時代の過渡期(3世紀前半から4世紀初め)の古墳として墳丘や出土物からも日本最古級の可能性を持っている。類例の少ない銅製腕輪「銅釧」が完形で出土し、全国の考古学ファンの注目を集めた...
木津川に架かる全長356.5mの日本最長級の木橋。この名は、増水時の抵抗を少なくするため、床板が流れるように設計されていることに由来する。白砂の河原と清流に調和した風景は、時代劇などのロケにたび...
創建は奈良時代と伝えられ、本尊の薬師如来坐像は保安年間の造立と推定される。頭:体の比率が整い、ゆったり坐す姿は12世紀の典型的作風を示し、重要文化財に指定されている。
安積親王は聖武天皇の皇子。この陵墓は、お茶畑に囲まれた小高い丘の上にあり、別名「太鼓山」と呼ばれ土地の人々から崇られている。
大阪の八百屋半兵衛に嫁いだお千代は、姑に嫌われ実家に帰らされてしまう。庚申の宵に浮かれる大阪生国魂神社の近くで、半兵衛と5ヵ月の子を宿したお千代は心中を遂げる。近松門左衛門の作品「心中宵庚申」の...
かやぶき屋根の民家が現存していることで名高い美山町だが、特に北村にはそれらが多く集まり、かやぶき屋根の集落が形成されている。のどかな田園風景とかやぶき屋根がマッチして、心がなごむ光景となっている...
本殿、庫裏、山門などに囲まれた境内は静かな緑陰につつまれ、禅味ゆたかな寺。寺伝では足利直義が足利基氏の娘のために建てたといい、また一説では足利尊氏が延文二年(1357)に夢窓国師を開山として創始...
田んぼ道から少し小道を登った所に周囲を木立に囲まれて鎮座している。藤原純友の弟純索が、現地に熊野三所権現を祀ったのに始まり、後に文中3年(1374)楠木正成の弟、正季が現在の社地を定めたといわれ...
府の登録文化財の銅版鏡を含め、139面の懸仏を所蔵している。また、毎年8月24日に行われる「牧山の松明」は、高さ4mもある大松明や、周囲1m、高さ1mの松明など、大小さまざまの松明が一斉に灯され...
応神天皇が祀られている。境内にある石燈籠は、重要文化財に指定されている。高さ2.5m、八角形の基礎の上に、宝珠の下を長く作って茸形になったこの灯ろうは、南北朝時代に作られた「丹後形燈籠」の代表的...
江戸時代に7代藩主・京極高備(たかまさ)により、四国の金毘羅権現の分霊をお迎えしたもの。家内安全、学業成就、商売繁盛、縁結びなどのご利益があるといわれている。全国でも珍しい「狛猫」は、ちりめんで...
老杉が茂り、巨大な杉の根が地面をはい、神秘的なムードが漂うなかに建つ奥の院魔王殿。650万年前に金星から飛来したともいわれている護法魔王尊を祭っている。
妙心寺塔頭。庭と茶室で有名な寺院。方丈から書院へと趣を変えながら飛石づたいにつづく庭は江戸時代の作庭で、なかでも、ツツジと苔、七・五・三風に配された庭石が絶妙の南庭は一見の価値あり。
網干場から発展したもので、潮の干満差の少ないこと、山と海に挟まれた狭い土地を利用するうえから生まれた。湾をとり囲み、海にうかぶように、230棟が軒を連ねている景観は見事。昔は、わらぶきの平屋建て...
〈写経と法話〉写経会。おつとめ~法話~写経~粗飯。〈護摩焚きと法話〉不動縁日。護摩焚き~法話。所要時間/約1時間〈写経〉随時実施。9時~15時所要時間/約1時間~1時間30分写経 毎日受付(1名...
泉涌寺の塔頭の一つである雲龍院では、庭を眺めながらお抹茶が賞味できる。(点(たて)出し)〈写経〉一般対象 随時実施(27日以外)9時~15時受付。お清め~写経~抹茶・お菓子で約1時間半。写経会員...
細川勝元が宝徳2年(1450)に徳大寺家の別荘を譲り受けて建立した禅宗寺院で、方丈南側に枯山水庭園(史跡及び特別名勝)として名高い石庭がある。三方を築地塀で囲み、東西25メートル、南北10メート...
貞観16年(874)に開かれた。豊臣秀吉が慶長3年(1598)に行った壮大な醍醐の花見で知られ、どっしりと落ちついた五重塔(国宝)は京都府内最古の木造建築物で、天暦5年(951)の建立。金堂(国...