
大庄屋 上野家
建物は国の登録有形文化財です。庭園は京都府の名勝に指定されています。資料館(無料)もあり、上野家当主の往時の貴重な資料等をご覧いただけます。
建物は国の登録有形文化財です。庭園は京都府の名勝に指定されています。資料館(無料)もあり、上野家当主の往時の貴重な資料等をご覧いただけます。
創業明治12年(1879)、清酒「池雲・いけくも」のブランドを守り続けて約130年。舞鶴唯一の日本酒醸造元として手作りの自家醸を復活させています。代表銘柄「純米吟醸 池雲」〈精米歩合〉60%〈日...
森林浴やバードウォッチングなどが楽しめる森林公園。シデの大木がある「巨木の森」、カエデやサクラの木が多く植えられた「花と紅葉の森」など11のゾーンからなり、ベンチ、テーブル、案内板等も整備されて...
舞鶴赤れんがパークに隣接する赤れんがパーク遊覧船のりばから海軍ゆかりの港をめぐる。(造船所、海上自衛隊桟橋など)所要時間/約30分定員/約60名
舞鶴湾産の天然マガキなどを提供。(12月上旬~3月下旬)夏季(6月上旬~8月下旬)は海鮮バーベキューを実施
若狭富士の名で知られる青葉山の中腹に建つ松尾寺は西国三十三ヶ所第二十九番札所。国宝、普賢延命像(絵画)をはじめ、快慶作の阿弥陀如来坐像など多くの文化財を所蔵し、春・秋の各2ヶ月間、境内の宝物殿で...
森鴎外の「山椒大夫」で有名な安寿姫と厨子王丸の悲しい物語の舞台となった舞鶴。三庄(山椒)太夫のもとから逃げ出そうとした安寿姫は、非業の最期をとげたが、土地の人々によって手厚く葬られ、今もその塚が...
京都舞鶴港は、京都府北部日本海側に位置する重要港湾であり、リアス式海岸が深く湾入し、四季にわたって風波静穏な天然の良港。湾内は東西両港に分かれ、東港は軍港として、西港は商港として発展してきたとい...
白砂の広がる砂浜は約2km。海岸線には松並木があり、ハマナスが咲く。※開設状況は「まいづる観光ネット」(http://www.maizuru-kanko.net/)にてご確認ください。 ...
とれたての魚介類を購入してすぐに調理して食べられる「海鮮市場」、新鮮な食材を堪能できる「海鮮レストラン」などがある舞鶴きっての海鮮市場。道の駅では、地元の畑でとれる野菜や加工食品などを販売してい...
関西花の寺3番礼所。平安時代初頭に高丘親王によって開かれ白河天皇が中興したと伝えられる金剛院。三重の塔、本堂、雲山閣などが周囲の景観と溶けあって、訪れる人たちの心を引きつける。春の新緑や冬の雪景...
西国薬師霊場第30番札所。用明天皇の第3皇子で聖徳太子の異母弟麻呂子親王の開基と伝え、鬼退治の伝説を伴う。宝物殿には国内最大級の仁王像の他、多くの文化財を収蔵している。
赤れんがパーク2号棟2階に事務局を置いている。まいづる観光ステーション〈電話番号〉0773-75-8600〈営業時間〉9時~17時〈休日〉年末年始(12/29~1/1)舞鶴赤れんがパーク総合案内...
舞鶴市の近代化産業遺産で数多く残る赤れんが倉庫群の内の1棟で、明治35年(1902)に旧舞鶴海軍砲銃庫として建造され、戦後は民間の倉庫として使用されていましたが、平成19年(2007)4月に舞鶴...
舞鶴鎮守府初代司令官長であった東郷平八郎が、明治34年(1901)開庁以来2年間を過ごした官邸。木造平屋建で一部洋館となっており、裏庭には長官が「一心池」と命名した心の字の形をした池がある。&n...
冬期(12月上旬~4月中旬)はマガキを、夏期(5月初旬~7月下旬)は岩がきを提供します。
舞鶴港の北東、若狭湾に浮かぶ冠島。オオミズナギドリの繁殖地となっており、毎年3月~11月まで20万羽が生息している。冠島は、国指定天然記念物になっている。
田辺城の資料を収集・展示している資料(田辺城門2階)館。戦国の武将、細川幽斎が築いた田辺城は優美な姿から舞鶴(ぶがく)城とも呼ばれた。江戸時代の田辺藩主牧野家ゆかりの甲冑などは必見です。
旧海軍の様々な記念品や資料などを展示。明治34年(1901)東郷平八郎を初代司令官として鎮守府が設置された軍港・舞鶴にちなんで設立された記念館。日本遺産構成文化財です。
1945年の第二次世界大戦終結後に旧ソ連によってシベリアに抑留された人々の体験を描いた絵画や家族へ送った手紙、抑留時に書かれた貴重な日誌などの資料を展示。2015年に収蔵資料の中の570点が「舞...
青葉山麓の緑豊かな山々を背に宿泊棟、キャンプ場、パターゴルフ場、陶芸館など青空の下で楽しめるレクリエーション設備が充実。豊かな自然を身近に体験できる自然学習館もある。定員/宿泊棟 90名、キャン...
大ホール、小ホール、会議室を備えた施設。定員/大ホール 約1,410名
戦国時代に細川幽斎・忠興親子が築いた田辺城趾に整備された史跡公園。当時の天守石垣や本丸石垣が残る。また園内には、細川幽斎をはじめとする歴代城主や田辺城の歴史を紹介した資料館がある。
普通車123台