
京やのお昼・甘味処 ShiじMa
もみじやヒメウツギ等の木々と季節の和花に彩られた路地奥の一軒家レストラン。(テーブル10席)和洋を取り混ぜた『昼膳』は、自家菜園の野菜を中心に優しい味。また、黒大豆みつ豆、あんみつは寒天・黒みつ...
もみじやヒメウツギ等の木々と季節の和花に彩られた路地奥の一軒家レストラン。(テーブル10席)和洋を取り混ぜた『昼膳』は、自家菜園の野菜を中心に優しい味。また、黒大豆みつ豆、あんみつは寒天・黒みつ...
魅力あふれる丹後の食材をより美味しくご提供できるようにと、かまどダイニングででき立てお料理をご提供。天然夕日ヶ浦温泉は、24時間入浴可能。数奇屋風の日本の伝統文化を残す宿で心温まるおもてなしを。
天橋立駅から徒歩4分、目前に天橋立を望む抜群の好立地と共に、宮津の自然が育んだ旬の味覚、オーナーが手掛ける京都産葡萄100%のオリジナルの天橋立ワイン、そして極上の湯が味わえる湯宿。天橋立運河と...
かやぶきの里[北村]の近くにあり、四季によって様々な表情をみせる山間に佇むお宿です。美山が育んだ食材で春の山菜、夏の鮎、秋の松茸、冬の猪・鹿と訪れる季節ごとお料理を提供致しております。
胡麻油製造見学。所要時間/約30分※要事前予約
京都の季節感を目と舌で楽しんでいただき、驚きを感じていただけるように、月ごとの旬の食材をふんだんに使用しています。蒸篭蒸や小鍋が楽しめる懐石料理、また知恩院ならではの精進料理も味わえます。
城陽市は宇治茶の主産地の一つで、主に抹茶の原料となる「てん茶」を生産しています。本市の茶園の多くは、市の西部を流れる木津川河川敷にあり、木津川上流からの肥沃な土砂の流入と砂地であることから、茶の...
昭和15年(1940)創業の老舗コーヒー店。上質の豆を独自に配合し、自社焙煎で美味しさを引き出したアラビアの真珠(ホットコーヒー)は、モカコーヒーをベースにハイロースト(普通よりやや強煎り)に仕...
四条通から北に一筋入った通りで、寺町から高倉まで約400mの間に錦市場がある。「錦に来てそろわへん食べ物は1個もあらへん」という京都人の言葉通り、魚・肉・乾物・惣菜・湯葉・漬物・京野菜などの店が...
北野の天神さんの名物として豊臣秀吉の時代から親しまれてきた長五郎餅は、京都で最初の包み餅とされている。普段はお店でしか買えないこのお餅も、毎月25日には北野天満宮の境内に出るお店で買うことができる。
桂離宮のすぐ南にある明治16年(1883)創業の甘味どころ。今でも大きなかまどでクヌギを燃やして、じっくりあんを炊く昔ながらの製法を守り続けている。たっぷり粒あんを使った「麦代餅」が名物。また、...
東山三十六峰と鴨川を眺めながら食事ができる。
昼はセットメニューや関西寿司を中心に、お好みにぎりや、ご予約にて「おまかせ」もご用意しております。夜はお寿司や一品料理の「おまかせ」でのご用意をしております。また、お持ち帰りも承っております。
京料理の老舗。川魚料理、若狭懐石が有名。
とれたての魚介類を購入してすぐに調理して食べられる「海鮮市場」、新鮮な食材を堪能できる「海鮮レストラン」などがある舞鶴きっての海鮮市場。道の駅では、地元の畑でとれる野菜や加工食品などを販売してい...
明治28年(1895)創業。大正4年(1915)に商標を「英勲」にする。日本酒は本来食事の際に一緒に飲んでもらう食中酒。いわば、主役の料理を引き立たせ、主役とともに味わいを楽しんでもらえる脇役。...
明暦3年(1657)創業以来酒造り一筋三百余年。酒どころ伏見の老舗蔵元。「富翁」には、飲む人の心まで豊かになるような酒を造りたい、そんな思いが込められている。代表銘柄「富翁 純米大吟醸 山田錦4...
月桂冠は1637年(寛永14年)京都伏見で創業。勝利と栄光のシンボル「月桂冠」を酒銘として採用。常に革新性・創造性をもってチャレンジを続けながらお客様に世界最高品質の商品を届けている。主な銘柄「...
文化5年(1808)埼玉県で創業。平成7年(1995)に創業者、小山屋又兵衛の修行の地「伏見」において、小山本家酒造の第二の酒造蔵として稼働を開始し、伏見の名水を用いて、ソフトでふくよかな味わい...
油の神様離宮八幡宮の横にあり、八幡宮に奉納された油を使ってあげた離宮天ぷらを出してくれる。あげたての天ぷらは風味が良く歯ざわりがさっぱりしていて非常に美味。定食と会席料理があり、季節の京料理を味...
泉涌寺の塔頭の一つで、参拝客にお茶の庭でお抹茶の接待をしている。
お茶漬の専門店。11種類の漬物が付いた「お茶漬」は祇園名物。
明治12年(1879)創業の京漬物の老舗。京町屋独特の坪庭を眺めながら、近為自慢の漬物で「きんため御膳」が味わえる。
職人がお客様の目の前で、季節の生菓子をおつくりするカウンター席。できたてをお抹茶とともに心ゆくままお召し上がりください。