たん熊 北店
昭和3年より続く、老舗の京料理店です。四季折々を取り入れた、たん熊北店ならではの京料理がお楽しみいただけます。
昭和3年より続く、老舗の京料理店です。四季折々を取り入れた、たん熊北店ならではの京料理がお楽しみいただけます。
約400年にわたり京都・三条釜座にて茶の湯釜の伝統を守り続ける千家十職の釜師、大西家に伝わる茶の湯釜と茶道具類を公開。開館期間中は、茶釜にじかに触れながら鑑賞できる鑑賞会や茶会、講演会等を開催。
ギャラリーと絞り体験を兼ねそろえた本格的な絞り染めのテーマ館で、京都を代表する染色技法に触れ体験できる。貴重な絞りの作品を展示するミュージアムは職人の高度な技を堪能できる。絞りスカーフ体験は絹地...
明治の典型的な京都の町家を今に残し、月替わりの京懐石を提供している。京の台所「錦市場」が目の前にあり、また明石や日本海からの「かつぎ」の鮮魚や京野菜を使い主人自らが包丁を握る。その他、月1回料理...
季節の生菓子2種類を各1個ずつ、計2個作り、職人が作った見本の生菓子2個と合わせて4個持ち帰ることができる。また、体験後には職人の実演を見ていただきます。グループごとに写真入り修了証書を1枚プレ...
江戸時代初めから続く京の綿布商。明治から昭和初期にかけてつくられた柄の復刻手ぬぐいや、現当主十四代が発表する新柄手ぬぐいなど常時200種類ほどの手ぬぐいが揃う。2階は明治から昭和初期にかけてつく...
京都が世界に誇る伝統工芸品、その美しさ、素晴らしさを社会へ発信する施設。つくり手と生活者を結ぶ出逢いの場として、各工芸を代表する作家作品ならびに京都伝統工芸大学校生の作品を常設展示している。また...
京うちわは、「御所うちわ」とも呼ばれ、団扇部分と把手(とって)を別々に作り、後で柄を付ける「差し柄構造」が特徴で、柄は、竹、栂、杉、漆塗などで、紙は主として美濃、八尾、越前の和紙を用い、手彫り・...
12種類のお風呂メニューがあり、露天風呂と露天つぼ湯の湯は、弱アルカリ性単純温泉を運び使用している。食事処、カットサロン、リラクゼーションサロン、韓国式あかすり等様々な施設が完備されている。
佃煮と和菓子を扱う老舗。佃煮では「一と口椎茸」、「茸くらべ」、「ちりめん山椒」、「京のおぶみそ」、和菓子では繊細で美しい「琥珀」が人気。からいもの(佃煮)とあまいもの(和菓子)の両方が揃い、1,...
先斗町歌舞練場は大正14年(1925)に着工、昭和2年(1927)に完成しました。歌舞練場の屋根には中国の舞楽面を型取った鬼瓦が守り神として据えてあります。また、鴨川をどりや水明会の会場となって...
三条通に面し風情ある町家で、江戸末期(1834年)から続く香老舗。創業以来受け継いできた伝統を大切に、雅やかな京の香りをひとつひとつ丁寧に作っています。線香から香木まで扱い、可愛いパッケージのお...
昭和20年(1945)創業の京菓子處。当時、和菓子には使用されていなかったバターやクリームなどの材料を使い、新しい京菓子を開発、「千寿せんべい」といった代表銘菓となった。長年愛され続ける「千寿せ...
100年の歴史ある京町家にて和の文化に触れませんか。茶道、華道、琴、おばんざいなど、多数の文化体験プログラムをご用意しております。
京都本店の南隣に2018年7月11日に開設した日本の香文化の情報発信拠点。1階のKoh-labo「香りのさんぽ」では様々な香りに出会い、興味を持っていただけるスペースです。また、松栄堂の企画展を...
壬生寺は、延命地蔵菩薩を本尊とし、991年に創建した律宗寺院で、厄除、開運の寺として庶民の信仰を集めている。境内は保育園や老人ホームなどが建ち庶民的な雰囲気だが、毎年恒例の節分会や重要無形民俗文...
794年の平安京造営の際に造られた禁苑。桓武天皇を初めとして歴代天皇が行幸され、舟遊び、放隼、釣りなどの宴遊や、詩会、相撲節会、重陽節会などの宮中行事が催された。812年には嵯峨天皇が史実に残る...
色紙・短冊・和紙工芸品(友禅和紙等を使っての小箱・ノート・あぶらとり紙等や、便箋・封筒・葉書)の製造卸店。全国百貨店の京都展催事(京都府物産協会主催)や有名文具店等で販売している。
香房見学。昔ながらのお線香作りの現場を間近で見ることができる。また、お香の原料や種類、歴史などを紹介する。所要時間/約40分定員/10名まで(希望日の一週間前までに電話にて予約)
春(3/1~5/30) 古渡更紗展夏(6/1~8/30) 竹屋町展秋(9/1~11/29) 名物裂展冬(12/1~2/27) 珍しい染織展
明治37年創業・江戸焼き鰻の専門店。鰻料理の定番・蒲焼、丼など以外に串焼き、鍋、すき焼き、鰻のタレを使用したドレッシングなど専門店ならではの料理もお勧めです。
井筒八ッ橋の手焼きを体験出来る。「八ツ橋手焼き体験」は1回2名~15名で、所要時間は約60分。(人数によって異なります。)要予約(予約受付10時~20時)
文久3年(1863)3月16日、八木家右門柱に松平肥後守御領新選組宿という表札が掲げられ、新選組が誕生した。幕末京都の治安を守った新選組があしかけ3年を過ごした壬生屯所時代。奥座敷の鴨居に残る刀...
重文・壬生狂言で著名な壬生寺や新撰組壬生の屯所旧蹟もすぐ近くの築百年の生家である町家を改装し骨董屋を開業。町家の風情を生かしたディスプレイと古陶磁器、木や鉄の古民具から気軽に楽しめる普段使いの骨...