
道の駅てんきてんき丹後
国道178号沿いにある道の駅。真後ろに立岩を望むことができ、自然景観がすばらしい。真後ろにはオートキャンプ場があり、山陰海岸ジオパークのジオスポットでもある立岩に歩いて行けます。・地域情報センタ...
国道178号沿いにある道の駅。真後ろに立岩を望むことができ、自然景観がすばらしい。真後ろにはオートキャンプ場があり、山陰海岸ジオパークのジオスポットでもある立岩に歩いて行けます。・地域情報センタ...
犬ヶ岬をはじめとする山々の景観が素晴らしい海水浴場。 海水浴場の紹介ページはこちら Instagram:@sunagata_beach
久美浜町の西端に位置する小さな海水浴場。入り江のような地形で波が穏やかで子供連れでも安心。水の透明度と砂の美しさは定評がある。 海水浴場の紹介ページはこちら
碇高原牧場が一望でき、海の見える絶好のロケーションで丸い屋根をしたヨーロッパのリゾート風レストラン。
浦島伝説の地にある温泉。夏は海水浴も楽しめる。〈旅館〉万助楼(TEL.0772-72-0145)シーサイド佐竹(TEL.0772-72-1188)五郎兵衛(TEL.0772-72-0305)【泉...
京丹後市大宮町の北側、宮津市と弥栄町の境に接する高尾山から鼓ヶ岳にかけての標高600m前後の低標高でありながら北近畿最大級のブナ林で、広さは約40haあり、ブナをはじめカエデやケヤキなど300種...
久美浜湾と日本海を分ける約6kmの砂州は、天橋立に似ていることから小天橋と呼ばれており、小天橋・葛野浜・箱石浜の海水浴場がある。この砂浜には、「京都の自然200選 植物の部」、「京丹後市の花」に...
環境省指定 国民保養温泉地「久美の浜温泉郷」日本海と久美浜湾を隔てる細長い砂嘴・小天橋から湧出する温泉です。〈旅館〉まつかぜ(TEL.0772-83-0407)隆進(TEL.0772-83-04...
環境省指定 国民保養温泉地「久美の浜温泉郷」久美浜湾に面した美しい岬に位置する露天風呂です。〈旅館〉碧翠御苑(TEL.0772-83-0355)潮香の宿坂本屋(TEL.0772-83-0071)...
※令和3年4月6日から新住所へ移転し、新電話番号へ変更
アミティ丹後駐車場内で開催。地元の新鮮な野菜・海産物、季節のくだもの、ごはん、もち等を販売。
創業明治元年、美食を奏で百五十有余年。自然に囲まれ静かに佇む全室オーシャンビューの宿。京都の名漁港「間人」で鍛え抜かれた老舗料理旅館の味をお楽しみください。
標高181m、京都府の歴史的自然環境保全地域にも指定されている権現山にある吉原山城跡。戦国の武将一色・細川氏、峰山藩主京極氏が蔵王権現を祀ったところから権現山とも呼ばれている。春の桜、秋の紅葉で...
「丹後二の宮」として厚い信仰を集めており、祭神は大宮売神と若宮売神で、平安時代前期の『延喜式』にその名が見える。本殿前の石灯籠2基の右側1基には、「徳治2年3月7日」の刻名があり、鎌倉時代の貴重...
古墳時代前期末に築造された墳丘長約201m、後円部の直径116.5m、高さ17.3m、前方部幅83m、高さ10.7mの前方後円墳で、日本海側最大の古墳。古代丹後の隆盛を物語る代表的な古墳の一つに...
麻呂子親王(聖徳太子の異母兄弟)の鬼退治伝説で知られる柱状節理の安山岩。高さ約20mの日本でも数少ない自然岩のひとつ。この辺りは、古代に大陸からの使者船が漂着したところであったといわれ、歴史的に...
「本能寺の変」後、夫・細川忠興の命により明智光秀の三女・玉(のちの細川ガラシャ)は、標高約400mに位置する京丹後市弥栄町味土野に幽閉された。ガラシャが2年余り過ごしたといわれる味土野・女城跡に...
岩滝町・大内峠から丹後半島を尾根づたいに北へ50km、この道が丹後縦貫林道で代表的な景勝地を総ざらいできる。天橋立を横一字に見、そこから世屋高原家族旅行村、スイス村、碇高原総合牧場へと続く。楽し...
久美浜町の東方、静かな山間に建つ。本堂の右手には、新しい収蔵庫があり、回廊でつながっている。正面3間、側面4間、宝形造り、銅板かやぶきの本堂は、桃山期の作風を残している。収蔵庫内の用明天皇の皇子...
真言宗の古刹で、行基菩薩の開基。本尊は十一面観音で眼守護のご利益で知られる。日切不動尊は厄除、縁結びなどの諸祈願で参拝が多い。当地の初詣の寺でもある。「関西花の寺25ヶ所霊場」の第七番札所で、4...
昭和56年(1981)に、大小2対の龍が向かい合って、玉をくわえた黄金の大刀が発見され、一躍考古学ファンの注目を集めた。重要文化財に指定されているこの大刀は、全長1.2mで、環頭柄頭の最大径は1...
小野山妙性寺は、平安六歌仙の一人として名高い小野小町を開基とする寺院。その昔、小野小町が妙性寺所在の五十河の地で命を落としたと伝えられ、この地に辞世の句を遺すなど幾つかの伝承が残されている。妙性...
6世紀末、聖徳太子の母で、用明天皇の后の穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に逃れ住み、乱がおさまった後、都へ帰る時に里人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈った。里人は皇后の...
鳴砂の浜「琴引浜」の近くにある温泉。肌を美しくするといわれています。〈旅館〉海遊(TEL.0772-72-5566)はなれ空遥(TEL.0772-75-8077)【泉質】アルカリ性単純温泉(低張...