縁城寺
「橋木の観音さん」として親しまれている。養老元年(717)にインドの僧、善無畏三蔵が創建した古刹。桓武天皇より勅願を頂き、弘法大師より発信貴山の山号をつけられた。寺宝の千手観音(非公開)、宝篋印...
「橋木の観音さん」として親しまれている。養老元年(717)にインドの僧、善無畏三蔵が創建した古刹。桓武天皇より勅願を頂き、弘法大師より発信貴山の山号をつけられた。寺宝の千手観音(非公開)、宝篋印...
真言宗の古刹で、行基菩薩の開基。本尊は十一面観音で眼守護のご利益で知られる。日切不動尊は厄除、縁結びなどの諸祈願で参拝が多い。当地の初詣の寺でもある。「関西花の寺25ヶ所霊場」の第七番札所で、4...
ファミリー向けのキャンプ場。海水浴場もある。オートキャンプサイト約30区画
国道178号沿いにある道の駅。真後ろに立岩を望むことができ、自然景観がすばらしい。真後ろにはオートキャンプ場があり、山陰海岸ジオパークのジオスポットでもある立岩に歩いて行けます。・地域情報センタ...
道の駅丹後王国「食のみやこ」の施設内にあり、緑に囲まれたひと時を過ごせるホテル。天然ラジウム温泉、時期に応じた丹後の旬の食事も堪能できる。
府内最大の淡水湖である離湖の近くにある温泉。〈旅館〉レイクサイド琴引(TEL.0772-72-1730)パンプキンかぼちゃ(TEL.0772-72-4410)きもと(TEL.0772-72-17...
環境先進国デンマークの研修センター「風のがっこう」の日本版第一号で、風車と緑に囲まれて「環境教育」「自然体験」を学び、体感することができる宿泊施設です。1階は多目的ホール、研修室、2階は家族・グ...
世界認定された山陰海岸ジオパーク・丹後半島のダイナミックで多種多様な奇岩の海岸線を地元の漁師さんの案内で海上から体感できます。遊覧コース 中浜漁港、竹野漁港、間人漁港「定置網体験」や「青の洞窟め...
此代から東方、経ヶ岬の方を見る眺めが、日本三景の一つ「松島」に似ているところから名付けられた。小島のように見えるが、すべて陸つづきになっており、連なる島々が朝日や夕日を受け浮かび上がるシルエット...
京都最北端丹後半島にある日本料理店。地の利を生かし、土地の味を大切に守り続ける昭和7年創業の老舗。丹後の代表的な家庭料理、サバを使ったばらずしをはじめ、冬は近海で捕れた松葉蟹料理も提供している。...
丹後のシンボル「立岩」が近くにあり、丹後温泉もすぐそばにある。 海水浴場の紹介ページはこちら
〈品種〉アマゴ、アユ
丹後地域の特産物やおみやげ品の展示・即売、研究室、多目的ホールなどの情報発信施設。丹後ちりめんの製織見学や染色体験、手織り体験もできる。
丹後の食材をふんだんに使った飲食店や、自家製ソーセージやクラフトビールの工房、地元野菜の直売所などの「食」が充実したほか、動物とのふれあいもある滞在型の道の駅です。その他時期によって様々なイベン...
日本海を一望する牧草地に牛・羊・山羊などが放牧されている牧場を中心にステーキハウスがある。
戦時中、企業整備され廃業となった4軒が昭和22年(1947)、弥栄町の現在地に総合復活し、昭和25年(1950)弥栄町の地名とめでたい鶴の名をとって、弥栄鶴の銘柄とした。代表銘柄「弥栄鶴」〈特徴...
寛政元年(1789)創業。天橋立を見おろす成相山脈が三つに分岐して太鼓山系、金剛童子山系、吉野山山系で丹後半島を形成している、その中央にある吉野山を銘柄とする。代表銘柄「吉野山 大吟醸酒」〈精米...
鳴砂(なきすな)で有名な白砂青松の景勝地。日本の音風景百選、日本の渚百選、日本の青松百選など数々の百選に選ばれています。日本初の禁煙ビーチ。 海水浴場の紹介ページはこちら
犬ヶ岬をはじめとする山々の景観が素晴らしい海水浴場。 海水浴場の紹介ページはこちら Instagram:@sunagata_beach
かぶと山の麓に位置する四季折々の海・山・田園の季節の移ろいを楽しめるオートキャンプ場。キャビンバンガロー有り、デイキャンプ可能。
京都府下では歴史があり、奈良時代から自然に湧きでる温泉で、源泉掛流しの宿。大正館には松本清張が逗留し執筆活動をした書斎を当時のまま残しており、大正浪漫が漂うレトロな建物となっている。
丹後町間人(たいざ)の「立岩」を望むことのできるここ丹後温泉はしうど荘は、ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉の良質な温泉で、動脈硬化の予防効果があると言われている。地元間人港に水揚げされる新鮮な食材...
アミティ丹後駐車場内で開催。地元の新鮮な野菜・海産物、季節のくだもの、ごはん、もち等を販売。
魅力あふれる丹後の食材をより美味しくご提供できるようにと、かまどダイニングででき立てお料理をご提供。天然夕日ヶ浦温泉は、24時間入浴可能。数奇屋風の日本の伝統文化を残す宿で心温まるおもてなしを。