みずほ人形の家みやび
懐かしい土人形や昔の名力士の人形など約2,000体が飾られている。3月下旬~4月上旬にふるさと人形展開催。
懐かしい土人形や昔の名力士の人形など約2,000体が飾られている。3月下旬~4月上旬にふるさと人形展開催。
ダム堤体内の見学。ダム博物館分館第2号治水館が平成30年10月常設オープン。
向日市民体育館1階ロビーにある歴史文化交流センターでは、体育館周辺の遺跡の発掘調査で発見された縄文・弥生時代、古墳時代の土器や石器を展示したり、向日市に中心があった「長岡京」の解説などをパネル展...
旧小学校の校舎を利用した資料館。昔の衣食住に関するものや用具を中心に、漁業・林業・織物業に関する道具、古文書など約8,000点を収蔵しています。
京都丹後鉄道宮福線大江駅前にある「大江山鬼瓦公園」は、全国の鬼師(鬼瓦制作者)の集大成ともいえる作品が72個、一堂に野外展示されている。ほかにも鬼のプロムナード、鬼の酒噴水、鬼の街灯、鬼のマンホ...
本場の宇治茶を気軽に楽しんでもらおうと宇治市が開いている市営の茶室。茶道連盟の先生らが本場の宇治茶に季節のお菓子を添えてお点前をしてくれる。作法を知らなくても問題はない。(月に数回、煎茶道の日もある)
2階の「ギャラリーにしかわ」は関西を中心とした工芸作家たちによる普段づかいの器を販売している。3階~5階はギャラリースペース。現代美術・工芸作家の個展を週変わりで開催。
平成3年(1991)に完成した音楽ホール。建築家・黒川紀章氏の設計。緑あふれる周辺の環境に合わせて外観のデザインは山並みをモチーフにしている。音響効果の素晴らしさは国内外の音楽家から高く評価され...
三段池公園内にある北近畿で唯一の動物園。小さい動物園ならではのアットホーム感で、レッサーパンダやシロテテナガザルの希少な動物、リャマ、カンガルー、フラミンゴなどのかわいい動物に出会えます。ふれあ...
立命館大学国際平和ミュージアムは、1992(平成4)年5月19日に、世界で最初の「大学立の総合的な平和博物館」として開設され、2022(令和4)年に30年の節目を迎えるにあたり、全面的な改装を行...
醍醐寺は貞観16年(874)創建という古い歴史を持ち、五重塔など貴重な建物が多く、世界遺産にも登録されている。醍醐寺には、国宝・重要文化財を含む10万点以上の寺宝が伝承されており、春と秋には霊宝...
世界各国の珍しいれんがや日本におけるれんがの歴史などを紹介する、世界唯一のれんが博物館。明治36年(1903)に建てられた海軍の兵器倉庫を改装した建物は、れんが建築物としても貴重。国の重要文化財...
絵画を中心に美山にゆかりの芸術家達の作品を季節ごとに公開・展示する美術館と、町内の貴重な民具などを展示する郷土資料館がある。
陶芸・磁器染付の人間国宝・故近藤悠三の初期から晩年の作品を収蔵展示。代表作である梅染付大皿(直径126cm、重さ約100kg)は世界最大級。自然の風物の生命観を大胆な筆致で絵付を行い器のフォルム...
島津製作所が1875(明治8)年の創業以来製造してきた理化学器械やX線装置、標本・マネキンなどを展示しており、京都の近代化と共に歩んだ歴史をご覧いただけます。実験コーナーや田中耕一のノーベル化学...
京都の歴史と文化をわかりやすく紹介する総合的文化施設。多彩な特別展のほか、総合展示室では京都の文化・歴史の他、美術・工芸品をはじめとする京都ゆかりの優品を折々の企画にあわせて紹介。3階フィルムシ...
大山崎町の歴史を考古資料や、パネル、文書、絵図等多彩な展示物で紹介している。常設展示は、古代、中世、近世の各コーナーに分れ、古代では交通の要衝としての町の繁栄、中世では油生産と神人の活躍、近世で...
静かな山間の里である五十河内区は、都を離れた小野小町が晩年を送り亡くなった伝承がある。舎(やかた)は430平方メートルで、神殿造りをイメージしている。ほぼ等身大の小町のブロンズ像の他、小町がこの...
常設展示室では城陽市の旧石器時代から現代までの歴史を学ぶことができる。また、土器パズルやサイコロパズルなどの体験キットや歴史を遊びながら学ぶ体験キット「遊ボックス×学ボックス」で楽しく学べる。特...
恭仁宮跡(山城国分寺跡、国史跡)、高麗寺跡(国史跡)、椿井大塚山古墳(国史跡)などの出土品をはじめ、数多く残る山城の文化財を中心に考古、歴史、民俗、美術の各分野で調査研究し、その成果を体系的に展...
千年の都を支えてきた京都周辺の人々の仕事や暮らしの用具を収集・展示している。5,500点の資料のうち、基本的な生活用具を常設展示している。
争いのない生活を目指して、一燈園を創設した西田天香ゆかりの品々や、天香と親交のあった芸術家やその人たちの作品を展示している。
京都大学が研究・教育のために収集した貴重な学術標本とともに研究成果を紹介。考古資料、古地図・古文書や化石・昆虫標本などが展示されている。
重厚な銅板葺屋根の帝冠様式がひときわ目を引く美術館が2020年春にリニューアルオープン。日本を代表する建築家青木淳・西澤徹夫の革新的なコンセプトに基づき、創建当時のデザインを活かしながらガラス張...