フレンチレストラン シェモア
烏丸錦のシェモアが、御幸町御池の細い路地奥の町家へ移転。テラスからの日差しも心地よく、シェフとマダム2人がもてなす小さなフランス料理のお店。(座席数14席)
烏丸錦のシェモアが、御幸町御池の細い路地奥の町家へ移転。テラスからの日差しも心地よく、シェフとマダム2人がもてなす小さなフランス料理のお店。(座席数14席)
もみじやヒメウツギ等の木々と季節の和花に彩られた路地奥の一軒家レストラン。(テーブル10席)和洋を取り混ぜた『昼膳』は、自家菜園の野菜を中心に優しい味。また、黒大豆みつ豆、あんみつは寒天・黒みつ...
京丹波町瑞穂地区を中心に栽培されている瑞穂そばの専門店。
京丹波食の祭典2013で屋台グランプリチャンピオンに輝いた「丹波牛ロコモコ丼」を取り扱うお店。
創業1716年。東寺の弘法市(毎月21日)をはさむ3日間(20日~22日)のみ販売する、秘伝の生地でこしあんを巻き、竹の皮で包んだ棹状のどら焼が有名。素材にこだわったパフェや甘味を楽しめるカフェ...
下鴨神社のみたらし池に湧き出す水玉を象ったお団子がみたらし団子。大正11年(1922)の創業以来このみたらし団子ひと筋のお店がここ。極上の粉を使って作った団子を竹串に刺して焼き、黒砂糖をメインに...
清水坂・五条坂・三年坂のちょうど分岐点にある七味唐辛子の老舗。山椒・青のり・唐辛子・白ごま・黒ごま・麻の実・青しその七つの薬味がさわやかな風味をかもしだし、さっとひとふりするだけで、料理をいっそ...
寺院の法要で唱える仏教儀式音楽、声明(しょうみょう)を伝承する学僧の住む寺として建てられた。庭園には多くの草木が植えてあり、四季折々の花を楽しむことができる。特に秋から春まで咲き続ける不断桜は有...
創業1804年。上賀茂特産のすぐき漬を中心に、漬物・佃煮を販売。看板商品のすぐき漬はすぐき菜を塩のみで乳酸発酵させた漬物で、独特の香りと酸味が特徴。社家の並びに店を構え、囲炉裏のある店内や表庭は...
上賀茂名物の焼き餅。つぶあんを餅で包み、両面をこんがりと焼いたもの。
清凉寺内、源氏物語の光源氏のモデルといわれる源融の山荘跡にある。おススメはゆどうふおきまり。京湯葉、京生麩、京野菜を使った料理となめらかな口あたりの湯豆腐をゆずの香りを楽しみながらいただける。
銘菓いが栗と栗どらやきが看板商品。いが栗は、白あんの中に丹波栗を入れて、ココナッツフレークをまぶして焼きあげた手作り菓子。あっさりとした甘さで、香ばしく、サクサクの歯ざわりが楽しめる。栗どらやき...
鳥料理専門店。
薬味がいっぱいついたおめん(釜揚風うどん)がおすすめ。
五感に染み入る鷹峯の宿。洛北の自然の凛とした四季の移ろいをお楽しみいただけます。
つれづれ弁当が人気。
とれたての魚介類を購入してすぐに調理して食べられる「海鮮市場」、新鮮な食材を堪能できる「海鮮レストラン」などがある舞鶴きっての海鮮市場。道の駅では、地元の畑でとれる野菜や加工食品などを販売してい...
文化5年(1808)埼玉県で創業。平成7年(1995)に創業者、小山屋又兵衛の修行の地「伏見」において、小山本家酒造の第二の酒造蔵として稼働を開始し、伏見の名水を用いて、ソフトでふくよかな味わい...
1階が日本茶の販売店、2階・3階が和風喫茶となっている。宇治茶舗「祇園辻利」が営む茶寮。宇治抹茶はもちろん、抹茶を使った豊富なデザートを楽しめる。
とんちで知られる一休禅師が、63歳の時に復興させた寺。名勝地に指定されている方丈庭園や重要文化財に指定されている本堂がある。方丈庭園は松花堂昭乗、佐川田壽六、石川丈山の合作によるもので、「三作の...
祇園祭の鉾町で、町衆の活気が残る新町に面した店。オリジナルのおばんざい懐石料理が楽しめる。町家を復元した店内にはおくどさんなども残されており、京の生活文化を知ることもできる。
景勝、塔の島の前にある宇治の老舗料理旅館。明治時代の建物をそのまま使っており、風情のある部屋で、宇治川を眺めながら食事が楽しめる。昭和初期に社会運動家として活躍した山本宣治の実家でもあり、依頼す...
約四百年続く鮎料理の老舗。冬は湯豆腐、ぼたん鍋もあり、嵯峨周辺で採れる川魚や山菜など中心。また、表の赤もうせんの床机では、昔なごりの風情も楽しめる。
〈精進料理〉沙羅の花を愛でる会、小豆粥で初春を祝う会のときに、それぞれ特有の精進料理を賞味できる。沙羅の花を愛でる会(6/12~6/27)小豆粥で初春を祝う会(1/15~1/31)当日受付を行う...