向日市文化資料館
長岡京の歴史と文化に関する出土品、模型、資料などを常設展示。年に数回特別展、企画展、テーマ展示も開催。乙訓地域の歴史を紹介している。
長岡京の歴史と文化に関する出土品、模型、資料などを常設展示。年に数回特別展、企画展、テーマ展示も開催。乙訓地域の歴史を紹介している。
渡来仏の釈迦誕生仏や藤原時代の十一面観音像やなど笠置寺の収蔵品を展示している。
嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区にある。明治初期に建てられた民家を整備し、平成5年(1993)に開設。ばったり床几やおくどさんを備え、建築当初の町家に復元されている。
優れた文化芸術活動の場を提供し、府民の文化の向上に資するため昭和63年(1988)に開館。「アルティ」の愛称で親しまれ、残響可変装置、および電動昇降床機構による多様なステージバリエーションを実現...
春(3/1~5/30) 古渡更紗展夏(6/1~8/30) 竹屋町展秋(9/1~11/29) 名物裂展冬(12/1~2/27) 珍しい染織展
京都駅ビル内のジェイアール京都伊勢丹7階に隣接する美術館。絵画、写真、ファッション、アニメなど、古典から現代アートまで、国内外を問わず、幅広いジャンルの展覧会を企画・開催している。観光や買い物帰...
江戸時代初期よりの茶師として、幕府や大名等の茶の御用をつとめた上林三入家に残された諸国大名等からの書状、お茶壺、道中箱、製茶道具や宇治石の石臼などが展示されている。また、3階のお茶室(三休庵)は...
漢字を見るだけでなく、触れる・学ぶ・楽しむ展示を通して、驚きや発見を生み出す体験型ミュージアムです。1階は映像、グラフィックにより日本の文字文化を学ぶことができます。2階では漢字を遊びのツールと...
500名収容のあじさいホールは客席がゆるやかなスロープになっており、車椅子で自由に移動が可。他に創作室、研修室、和室など約15室の目的別の部屋から構成される。定員/ホール 500名
JR京都駅ビル内にあり抜群のアクセス。「京都劇場」は演劇・コンサート・バレエ・舞踏などあらゆるジャンルの舞台芸術を華やかに、表現力豊かに演出することができる劇場です。座席数941席の中規模劇場な...
花園大学キャンパス内にある博物館。大学の調査・研究活動によって蓄積された資料を学内関係者だけではなく広く一般にも公開し、開かれた大学の中核施設として運営している。常設展示室では考古学、民俗学、美...
庭火から始まったあかりの歴史や、庶民の暮らしの中で使われた灯火具を、江戸時代から昭和初期頃までの移り変わりをわかりやすく展示している。珍しいものに東大寺二月堂のお水取り大松明、花火筒などを展示し...
日本初の海上プラネタリウムをもつ舞鶴発電所船舶形のPR館で、さまざまな魅力あふれる施設が充実したアミューズメント搭載の体験館。1階 舞鶴体験館・プラネタリウム(海とともに歩んできた舞鶴の歴史をた...
京都が世界に誇る伝統工芸品、その美しさ、素晴らしさを社会へ発信する施設。つくり手と生活者を結ぶ出逢いの場として、各工芸を代表する作家作品ならびに京都伝統工芸大学校生の作品を常設展示している。また...
NPOの市民グループが運営する、環境学習活動を目的に建てられた施設。ギャラリーでは、「森はともだち」をテーマに、大文字山周辺の生きものに関する展示を行い、身近な自然の魅力を紹介している。ミニショ...
重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けている美山町北の「かやぶきの里」にあるちいさな美術館。地元在住の藍染作家新道弘之氏が自宅を開放し、世界各地から収集した藍染コレクションを展示している。この建...
京都芸術センターの北隣に位置し、世界で初めての染色専門美術館。平成3年(1991)から始めた「染・清流展」に出品された作品の中から選択、現在までに収集した約600点の作品を中心に設立され、染色芸...
寝ころびながら星を見ることができるプラネタリウムと家族や仲間だけで楽しめる個室天体ドームがある。
咲き乱れる色とりどりの花。75,000平方メートルの広大な花の郷は開放感たっぷりで美しい景観をお楽しみいただけます。
「あやべ特産館」、「グンゼ博物苑」、「綾部バラ園」、「道光庵」の4施設からなる綾部市の都市交流拠点エリア。グンゼの企業文化やバラの香りに触れ、観光情報を入手したり、農産物や特産品などのお土産を購...
コンサートや映画など多彩な催し物を開催している。
本施設は、宇治のシンボルである宇治橋と太閤堤跡、莵道稚郎皇子御墓を結ぶ、歴史軸上に位置します。その歴史を感じることができる史跡、庭園、広場、お茶と宇治のまち交流館「茶づな」では、宇治の時の流れを...
京都産業大学は、昭和40年(1965)、宇宙物理学者・荒木俊馬によって京都・神山の地に創建されました。平成24年(2012)に壬生に本学と社会を結ぶ「知」の発信拠点となるむすびわざ館を開館しまし...
平成9年(1997)9月、収蔵品を中心とした展示の場として学内に開設された。同館では、縄文時代の土器やシルクロード周辺諸国の工芸、明治の浮世絵師・豊原国周の浮世絵版画、伏見人形をはじめとする全国...