
そば菓子処澤正・そば茶寮
そば菓子処はそば粉を使った焼菓子と生菓子の店。近くにあるそば茶寮はそば会席(前日まで要予約)などのそば料理が食べられる食事処となっている。
そば菓子処はそば粉を使った焼菓子と生菓子の店。近くにあるそば茶寮はそば会席(前日まで要予約)などのそば料理が食べられる食事処となっている。
清水焼の絵付けなどの、製作体験。
1966年より約50年にわたり皆さまに愛された智積院会館は全面建て替えにより2020年(令和2年)9月装いも新たに生まれ変わりました。新しくなった智積院会館へどうぞお越しください。
陶芸家・民芸運動の推進者として活躍した河井寛次郎の生前の住まいと仕事場、登り窯を記念館として公開しているもので、作品をはじめ寛次郎自身によってデザインされた家具や調度類を通して、その精神世界を知...
134台※高さ制限1.90mhttps://www.kyotopublic.or.jp/parking/search/detail/0f596a2b-268e-4b84-892e-c843c74...
都の東側は青龍が守るとされる、八坂神社本殿の東側には、忠盛灯籠がある。また、地元では気の力を得る水として「力水」とも呼ばれる御神水があり、また美御前社には身も心も美しくなれるという「美容水」があ...
高台寺および関連寺院の収蔵品、寺宝などゆかりのある品々がテーマを決めて展示されている。展示品は年3~4回入れ替え有り。
建二2年(1202)鎌倉期創建。八代言代主大神(やえことしろぬしのおおかみ)・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)・少彦名神(すくなひこなのかみ)を祀っている。1月10日を中心として前後5日間に...
井筒八ッ橋本舗が明治中期まであった「北座」にちなみ外観を劇場風に改装し、本店と博物館を併設。館内の5階にある「北座ぎをん思いで博物館」では、祇園町の歴史や文化を紹介。花街に遊んだ吉井勇や谷崎潤一...
伝統的建造物群特別保存地区にあり、25年前までお茶屋だった町家をそのまま使用した甘味どころ。入口から奥に続く畳敷きの廊下とわきに置かれたぼんぼりは実に幻想的。素材にもこだわっており、あずきは十勝...
清水焼発祥の地五条坂で、陶磁器製造を始めて100年近くになる。体験は、工房で働く職人さんのそばで行うことが出来る。(要予約)〈清水焼の絵付け体験〉 湯呑み・抹茶碗・皿などの素焼素地に...
店舗の奥にあるお座敷で、江戸時代から続く遊び「投扇興」が体験していただけます。源氏物語にちなんだ点数表を使った対戦方式で、老若男女問わずどなたでも楽しんで頂けます。横には自社工房があります。
明治19年(1886)に造成された京都市で最も古い公園で、明治26年(1893)には疏水の水を利用した噴水が瓢箪池に取り付けられ、大正3年(1914)には、七代目小川治兵衛により本格的な回遊式庭...
東福寺塔頭。庭の苔がとても美しいことから「虹の苔寺」の別名をもつ寺院。歴史は古く明徳2年(1391)、金山明昶(きんざんみんしょう)によって創建。「波心庭」とよばれる庭園は、白砂の枯れ池と苔を巧...
京都の季節感を目と舌で楽しんでいただき、驚きを感じていただけるように、月ごとの旬の食材をふんだんに使用しています。蒸篭蒸や小鍋が楽しめる懐石料理、また知恩院ならではの精進料理も味わえます。
着物観光レンタル、ロケーションフォト
三十三間堂の本坊。国宝のポルトガル国印度副王信書や庫裏、幕末の七卿落ちの舞台となった宸殿、本堂には重要文化財の普賢菩薩像が祀られる。
豊国神社は豊臣秀吉を祀っていたため、徳川幕府の時代には取り壊されていた社。今の社殿は明治13年(1880)に建立されたものだが、唐門だけは伏見城の遺構。境内奥には宝物館があり、太閤ゆかりの遺品な...
浄土宗の総本山。承安5年(1175)、浄土宗の開祖・法然上人が吉水の草庵を結んだ念仏発祥の地。その後、徳川家康によって寺域が広げられた。東大路通に面して立つ古門の参道沿いには多くの塔頭が並ぶ。壮...