黄檗山萬福寺
禅宗「黄檗宗」の大本山。江戸初期に渡来した中国僧隠元によって寛文元年(1661)に開創。境内には中国式の巨大な伽藍が建ち並び、異国情緒にあふれている。中国風精進料理「普茶(ふちゃ)料理」や唐韻で...
禅宗「黄檗宗」の大本山。江戸初期に渡来した中国僧隠元によって寛文元年(1661)に開創。境内には中国式の巨大な伽藍が建ち並び、異国情緒にあふれている。中国風精進料理「普茶(ふちゃ)料理」や唐韻で...
かやぶきの里[北村]の近くにあり、四季によって様々な表情をみせる山間に佇むお宿です。美山が育んだ食材で春の山菜、夏の鮎、秋の松茸、冬の猪・鹿と訪れる季節ごとお料理を提供致しております。
明治26年(1893)創業。代表銘柄 京・北山「羽田」純米吟醸〈精米歩合〉55%〈使用米〉京都府産「五百万石」100%〈アルコール度数〉15度〈日本酒度〉+4.0〈酸度〉1.4〈特徴〉淡麗かつ奥...
妙心寺の塔頭の一つ。方丈は重要文化財指定建築である。方丈庭園(枯山水)の「元信(もとのぶ)の庭」は史跡名勝の指定を受けている。また、池泉回遊式庭園で昭和の名庭といわれる「余香苑(よこうえん)」庭...
福知山城のすぐ東側にあるナチュラルガーデンとともに食事、セレクトショップなど7つのお店が楽しめます。
舞鶴湾産の天然マガキなどを提供。(12月上旬~3月下旬)夏季(6月上旬~8月下旬)は海鮮バーベキューを実施
城陽市は宇治茶の主産地の一つで、主に抹茶の原料となる「てん茶」を生産しています。本市の茶園の多くは、市の西部を流れる木津川河川敷にあり、木津川上流からの肥沃な土砂の流入と砂地であることから、茶の...
鞍馬寺山門前にあり、民芸風のたたづまいで、全国各地の民芸食器でお食事がいただける。
豊臣秀吉が、わらじを脱いで一服したとか。それが屋号の由来です。うなぎの雑炊「うぞふすい」が名物です。
今宮神社のあぶり餅で有名。小さく切った餅を竹串に刺し、炭火であぶり、白味噌だれをつけたもの。
一休さんによって考案された大徳寺納豆。納豆といっても関東以北で見られる糸引き納豆と違って、夏の暑い日に乾かして作るので、味噌の丸薬のようにカラカラ。塩のきいた微妙な味はお茶漬けや酒の肴、保存食に...
渡月橋北詰角の大きな赤い提灯が目印。名物桜餅はあんが入ってなく、白い道明寺餅を塩漬けの桜の葉二枚ではさんだもの。もう一種は、道明寺餅を甘さ控えめのこしあんで包んだものの二種類が楽しめる。
仏野念仏寺より北へ200m奥嵯峨にあるのが「つたや」。天然鮎をお客様に見せて、造り、塩焼、唐揚、鮎御飯などに料理する。また、春は筍の子、筍の子寿し(1,500円)秋は松茸(我家の山)料理などがある。
桂離宮のすぐ南にある明治16年(1883)創業の甘味どころ。今でも大きなかまどでクヌギを燃やして、じっくりあんを炊く昔ながらの製法を守り続けている。たっぷり粒あんを使った「麦代餅」が名物。また、...
京都最北端丹後半島にある日本料理店。地の利を生かし、土地の味を大切に守り続ける昭和7年創業の老舗。丹後の代表的な家庭料理、サバを使ったばらずしをはじめ、冬は近海で捕れた松葉蟹料理も提供している。...
天明8年(1788)創業。230年以上もの間、人々の舌を魅了してやまないのが創業当時より守り継がれるコクのある白いスープが自慢の鶏の水炊き。5月~9月までの間、京の夏の風物詩、川床もある。平成1...
享保3年(1718)創業。四条大橋西詰鴨川畔に面し木造3階建の本格数寄屋で古都の香りに満ちた料亭。伝統の味に新しい工夫を加え年変り月変りの献立が楽しめる。芸妓、舞妓の申し込みも可能。
昼はセットメニューや関西寿司を中心に、お好みにぎりや、ご予約にて「おまかせ」もご用意しております。夜はお寿司や一品料理の「おまかせ」でのご用意をしております。また、お持ち帰りも承っております。
天明元年に創業。鯖姿寿司を名物とした京寿司のお店。
南禅寺の参道へ入ってすぐ京料理とお庭の宿 八千代はあります。門をくぐると、手入れされた坪庭と季節の花々がお客様を出迎えます。館は本館と別館があり、本館の客室からは稀代の作庭師「植治」こと小川治兵...
国の登録有形文化財の順正書院や清雅な庭園を眺めながら、ゆどうふや引き上げゆばに舌鼓。
京料理の老舗。川魚料理、若狭懐石が有名。
京乃百年洋食。東洋亭ハンバーグや、トマトサラダがおすすめです。
旬の京野菜を使ったフランス料理。ワインの種類も豊富。