
京とうふ藤野
藤野のおとうふやお揚げはもちろん、観光のおみやげにぴったりのオリジナルグッズや小物も揃っています。豆乳ソフトクリームやデザートも充実。
藤野のおとうふやお揚げはもちろん、観光のおみやげにぴったりのオリジナルグッズや小物も揃っています。豆乳ソフトクリームやデザートも充実。
本場の宇治茶を気軽に楽しんでもらおうと宇治市が開いている市営の茶室。茶道連盟の先生らが本場の宇治茶に季節のお菓子を添えてお点前をしてくれる。作法を知らなくても問題はない。(月に数回、煎茶道の日もある)
公害のない緑あふれるクリーンな工業団地として、昭和49年に完成した我が国有数の内陸工業団地で、現在、41社が立地し、年間出荷額は約3,000億円、従業員数は約7,000名に達している。全体面積 ...
〈京セラギャラリー〉本社ビル1階乾隆ガラス、ピカソ銅版画347シリーズ、日本画、洋画、彫刻、ファインセラミック茶器を収蔵している。〈京セラファインセラミック館〉本社ビル2階京都発の世界企業である...
黒土に繊細な草花模様を印刻し別の土を埋め込む象嵌(ぞうがん)技法。独特の造型感覚がすばらしい、象嵌技法や印花、印刻手法を主とした作風による陶磁器の製作工程、作品展示の見学と手びねりの体験。見学時...
清水焼の手びねりから絵付けまでの製作体験。平日には、工房見学も受け付ける。定員/5名~40名(要予約)
京の町家にしつらえた趣のある和雑貨工芸品ショップ。
竹製品、銘竹の販売。また、花かご作りの体験もある。所要時間/約1時間定員/2名~5名(要予約)
2階の「ギャラリーにしかわ」は関西を中心とした工芸作家たちによる普段づかいの器を販売している。3階~5階はギャラリースペース。現代美術・工芸作家の個展を週変わりで開催。
和紙の製造工程や和紙を使った文芸作品を展示。体験工房では、和紙の手すき体験ができる。希望により、色紙、便箋、賞状を製作できる。
平安朝の頃より育まれた、香道を頂点とする「日本の香り」。その伝統を京都御所近くで受け継ぐ御香処。香木・香原料の輸入・鑑別に優れたノウハウをもつ。伽羅・沈香・白檀など香木の販売や、[1]聞香体験、...
京焼・清水焼の伝統を受け継ぐ現在の陶芸作家、窯元らの作品を陳列しており、即売も行っている。また、体験もされており、手びねり・絵付けは個人でも申込をして体験できる。(要予約)
宇治川の畔にある工房では、陶芸教室や一日体験を実施しています。朝日のような発色と斑点が特徴の陶土を使用、電動ろくろのほか、土ひねり、絵付けのコースもあります。
800年の伝統を持つ黒谷和紙は現在でも手漉きの技術を守り続けている。黒谷和紙会館には資料展示、和紙工芸品などの販売コーナーがあり、和紙の手漉き体験ができる。黒谷和紙会館 1階 和紙お...
臨済宗南禅寺派、西国薬師霊場第26番札所、丹波古刹十五ヶ寺霊場13番札所で、「丹波のもみじ寺」として有名。また、重森完途作「薬師三尊四十九燈の庭」もあり、庭園内には水琴窟もある。
1341年創建。足利尊氏が後醍醐天皇追善のため開山に三光国師(弧峰覚明禅師)を招き建てた。春は桜、秋は紅葉が美しい。
〈坐禅、法話〉個人対象。筆記用具持参。※食事、宿泊無し
〈坐禅会〉坐禅・法話・抹茶(要予約)〈写経会〉毎月18日(5/18は休み)
〈写経と法話〉写経会。おつとめ~法話~写経~粗飯。〈護摩焚きと法話〉不動縁日。護摩焚き~法話。所要時間/約1時間〈写経〉随時実施。9時~15時所要時間/約1時間~1時間30分写経 毎日受付(1名...
〈都七福神〉日本最古の都七福神の1つとして有名。
快慶作、宝冠阿弥陀如来坐像や土佐光起・光成の襖絵がある。
足利義満が普明国師を開山として建てた臨済宗単立寺院。山門脇の古びた土塀が、禅宗の寺院らしさを引き立てる。庭園は苔むした枯山水で、なだらかな稜線の嵐山を借景にしている。〈宿坊〉女性のみ対象。おつと...
「明神さん」で親しまれている向日神社は、奈良時代、養老2年(718)創建。室町時代に造営された本殿が国の重要文化財に指定されているほか、境内の多くの建物も国の登録有形文化財に指定されている。境内...
三段池公園内にある北近畿で唯一の動物園。小さい動物園ならではのアットホーム感で、レッサーパンダやシロテテナガザルの希少な動物、リャマ、カンガルー、フラミンゴなどのかわいい動物に出会えます。ふれあ...