
宮津の湯らゆら温泉
日本三景の一つ特別名勝「天橋立」を一望できる絶好のロケーションの温泉リゾートホテル。露天風呂を備えた大浴場でリフレッシュ。平成25年(2013)に、新しく露天足湯展望デッキ登場。【泉質】ナトリウ...
日本三景の一つ特別名勝「天橋立」を一望できる絶好のロケーションの温泉リゾートホテル。露天風呂を備えた大浴場でリフレッシュ。平成25年(2013)に、新しく露天足湯展望デッキ登場。【泉質】ナトリウ...
綾部上林の大自然に抱かれた温泉。大浴場や露天風呂をはじめ、生薬が溶け込んだ薬湯、サウナが設置されている。【泉質】ナトリウム-炭酸水素塩泉【適応症】神経痛、関節痛、五十肩、慢性皮膚病など
市街地の中心にあって緑と花と人が憩える面積約13.7haの都市公園。「芝生広場」、「すざくゆめ広場」や「市電ひろば」などがあり、日本庭園「朱雀の庭」やビオトープ「いのちの森」もある。土曜日、日曜...
森林浴やバードウォッチング、紅葉などが楽しめる。また夜久野高原八十八か所の石仏も宝山を中心に点在しており、ハイキングにも最適である。秋には雲海も眺められます。
溶岩が冷え固まってできた「玄武岩」の柱状節理が露出しており、自然が造った造形美を観察できる。独特の美しさをもつ柱状節理は、今から38~30万年前、京都府唯一の火山といわれる宝山の火山噴火で流出し...
「全国歴史の道百選」に選ばれた、三和町菟原中から大身へ越える全長2kmの峠。古くから山陰道の要衝として数多くの通行者があり、小式部内侍の「大江山いく野の道の遠ければまだふみもみず天の橋立」にも詠...
天橋立の中にある天橋立神社の傍の湧き水。四面海水の中にありながら真水が湧くことから、古来不思議な名水として知られる。清水は絶えることなく、橋立を訪れる多くの人々に親しまれ、昭和60年(1985)...
松島、宮島と並ぶ日本三景の一つ。日本海と大江山を源流とする野田川が造り出した自然の芸術で、約3.6kmの砂州に、約5,000本の松並木が続く白砂青松の景観は琴線に触れる神秘的な美しさを誇る。当地...
都の東側は青龍が守るとされる、八坂神社本殿の東側には、忠盛灯籠がある。また、地元では気の力を得る水として「力水」とも呼ばれる御神水があり、また美御前社には身も心も美しくなれるという「美容水」があ...
交互に入ることで効果の高まる2つの源泉掛け流し風呂が楽しめる温泉。よく温まりさっぱりとした感触の「仁の湯(46.6℃)」と、とろりとした感触の「壱の湯(26.2℃)」。どちらも弱アルカリ性泉で湯...
名勝天橋立を望む温泉。湯に少しぬめりがあるのが特徴で「美人の湯」と呼ばれている。冬はカニ、寒ぶりがおすすめ。〈日帰り入浴〉天橋立ホテル TEL.0772-22-4111文珠荘 TEL.0772-...
久美浜湾の波打ち際1万坪に客室は14室というぜいたくな造りの純和風旅館。天然温泉露天風呂は手が届きそうな程海に近く、朝・夕の光がさざ波にくだけきらめく様は、まさに絶景。
嵐山温泉の湯を使った「駅の足湯」は嵐電嵐山駅ホーム内にある。疲労回復の効果がある足湯に浸かりながら「キモノフォレスト」が眺められる。足湯の入口には額のびゃくごうがハート型の「ふれあい地蔵」が迎え...
民宿(内湯)2軒【泉質】アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)【適応症】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期など
ホテル丹後王国(TEL.0772-65-4567)【泉質】中性低張性冷鉱泉単純弱放射能泉(=単純弱ラドン泉)【適応症】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢...
環境省指定 国民保養温泉地「久美の浜温泉郷」日本海と久美浜湾を隔てる細長い砂嘴・小天橋から湧出する温泉です。〈旅館〉まつかぜ(TEL.0772-83-0407)隆進(TEL.0772-83-04...
環境省指定 国民保養温泉地「久美の浜温泉郷」小天橋の東、葛野浜海水浴場の近くにある温泉。お肌に優しい温泉です。〈旅館〉すずらん(TEL.0772-83-0464)〈日帰り入浴〉みなと悠悠(TEL...
柳谷観音で有名な楊谷寺の境内の奥にある「独鈷水」は、平安時代のはじめに楊谷寺を訪れた弘法大師が、目を患った子猿の目を親猿が洗っているのを目にし、後日その子猿の目が開くのを見て、法具の独鈷で水場を...
木津川を中心に平安京と平城京を繋ぐ街道沿いに都を支える豊かな農村が発展してきたのが山城盆地であり、その歴史の変遷を眺めることができるのが万灯呂山公園です。京都タワーや生駒丘陵まで広範な眺望が楽し...
役行者が開いたといわれ、吉野に対して「北大峰」と呼ばれる修験道の拠点として多くの寺社が存在したという。古くから立川大道寺からの参詣道が整備され、今も道標等が点在する。標高682mの山頂付近には金...
江戸時代を代表する俳人のひとり「与謝蕪村」は、晩年に宇治田原の門人の招きで来訪し、松茸狩りなどを楽しみ紀行文「宇治行」を記した。そのときの礼状に記された句を刻んだ句碑が郷之口の「妙楽寺」にあり、...
城南宮の鳥居の手前にある手水舎の水を菊水若水という。この水を飲むとあらゆる病気が治ると伝えられており、江戸時代の文献に、この水のおかげで法皇の歯痛が治ったとか、参詣者が水を求める様子が記載されて...
明治19年(1886)に造成された京都市で最も古い公園で、明治26年(1893)には疏水の水を利用した噴水が瓢箪池に取り付けられ、大正3年(1914)には、七代目小川治兵衛により本格的な回遊式庭...
府民参画による自然再生に取り組み、実生から育てた苗木を植樹しています。誰でも再生の森づくりに参画でき、森へと成長する姿を共に楽しめます。南北130m、東西100mの天然芝の大芝生広場をはじめ、京...