天体観測施設 遊星館
寝ころびながら星を見ることができるプラネタリウムと家族や仲間だけで楽しめる個室天体ドームがある。
寝ころびながら星を見ることができるプラネタリウムと家族や仲間だけで楽しめる個室天体ドームがある。
胡麻油製造見学。所要時間/約30分※要事前予約
手ぶらで快適に楽しめる新しいスタイルのキャンプ。グランピングテントやトレーラーハウス、キャビンなど9種類のサイトがある。大自然の中での遊びやバーベキュー、夜には満点の星空。いつもの生活とは全く違...
アウトドアの開放感と離れ"のようなくつろぎ。自然の中で体感するバケーションの贅沢、快適に楽しむグランピングが体験できる。
共感覚をコンセプトに一年中楽しめるナイトスポット。光のアートに壮大な音楽が融合し、光の森に迷い込んだかのような感覚に誘います。
城門や隅櫓、城壁の一部が昔の面影を残す園部城跡。現在は、京都府立園部高校の校門になっている。この城は、江戸時代初期に初代藩主の小出吉親によって築かれた。幕府の許可が得られず、天守閣のない陣屋でし...
国指定史跡名勝の自然公園「るり渓」は、深山に源をもつ標高500m、長さ約4Kmの渓谷。最上流の「通天湖」に向かい「鳴瀑」、「双龍淵」、「玉走盤」など、「るり渓十二勝」と呼ばれる、各場所にふさわし...
本殿、庫裏、山門などに囲まれた境内は静かな緑陰につつまれ、禅味ゆたかな寺。寺伝では足利直義が足利基氏の娘のために建てたといい、また一説では足利尊氏が延文二年(1357)に夢窓国師を開山として創始...
藤原氏の氏神である奈良春日神社と縁故があるといわれ、創立は平安時代、後の仁平2年(1152)に再建された。重要文化財に指定されている本殿は、一間社流造り、桧皮葺、小づくりのものながら、蟇股の彫刻...
摩気神社の創始は古く、延喜式に列する名神大社。承暦3年(1079)には白河天皇の行幸があり、「船井第一摩気神社」の勅額を賜った。江戸期は、園部藩主小出氏の祈願所にもなった。社殿は全て江戸時代以降...
JR嵯峨野線八木駅近くの大堰川沿いにある大堰川緑地公園は、テニスコートや多目的グラウンド、そしてグラウンドゴルフ場などのスポーツ施設を中心に備えた公園。また、芝生公園は家族連れで一日のんびり遊べ...
南丹市日吉町の中央部にあり、慶雲年間(704~708)の創始と伝えられている。現在の本殿は、宝暦5年(1755)の二間社流造りの建物で、丹波地方最大級の規模を誇っている。また、国の無形民俗文化財...
自然に親しみながら安全で新鮮な野菜づくりが楽しめる施設。農園面積は45ha、1区画15平方メートルが4区画からなる。家族単位で利用できる長期滞在施設あり。バーベキュー、ボタン鍋などの用意もできる。
天然芝の1コース(18ホール)で、パターゴルフが楽しめる。その他、グラウンドゴルフ3コース、シクロクロス練習用コースがある。
50,000平方メートルの総合グランド軟式野球場1面、陸上競技場(400mトラック)1面、テニスコート4面、ゲートボール場(ナイター設備)2面
50,000平方メートルの緑地の中に宿泊棟やレストラン、“いろり”が残るかやぶき民家、さらにグラウンド、キャンプ場などの野外レクリエーションの施設も充実。2021年9月新館がオープンしました。
1階 フロント、ロビー2階、3階 客室喫茶・レストラン多目的野外広場園部ビューホテル別館(キッチン付マンションタイプ)自動販売機コーナー、マッサージチェア等
宿泊、宴会、食事、バーベキュー、アクティビティ、コテージ、キャンプサイトほか、イベントも開催。天然温泉有り。
天文20年(1551)、僧・祐道の開基と伝えられる。境内には、重要文化財の阿弥陀如来及び両脇持座像三尊仏が安置されている。また、本堂も丹波路では類を見ない立派なもので、江戸末期から明治にかけて建...
田んぼ道から少し小道を登った所に周囲を木立に囲まれて鎮座している。藤原純友の弟純索が、現地に熊野三所権現を祀ったのに始まり、後に文中3年(1374)楠木正成の弟、正季が現在の社地を定めたといわれ...
さくら祭り、もみじ祭りのイベント期間に営業。地元で採れた野菜のほか、草餅・納豆などの伝統産品などを販売。
〈CAFE部門〉カレー、パスタ、ケーキ、コーヒー〈ストーブ部門〉 ペレット・薪ストーブ(1台あたり40万~50万円)、薪販売※施工工事については、設置内容によるがストーブ価格の倍ほどかかる。