
京うちわ 阿以波
京うちわは、「御所うちわ」とも呼ばれ、団扇部分と把手(とって)を別々に作り、後で柄を付ける「差し柄構造」が特徴で、柄は、竹、栂、杉、漆塗などで、紙は主として美濃、八尾、越前の和紙を用い、手彫り・...
京うちわは、「御所うちわ」とも呼ばれ、団扇部分と把手(とって)を別々に作り、後で柄を付ける「差し柄構造」が特徴で、柄は、竹、栂、杉、漆塗などで、紙は主として美濃、八尾、越前の和紙を用い、手彫り・...
京都の物(もん)市。御池通高倉南角にある御所八幡宮で開催する、小さなフリーマーケット。10店ほどの店から手作り品や古布、小物などが並ぶ。
JAの茶直売所をリニューアル。直売だけでなく、喫茶コーナーを併設。玉露や煎茶を自分で淹れることができる。地元農産物も販売。
骨董や鉢植え・ミニ盆栽、日用雑貨、古着等々の店が出店。出店数約100店。雨天順延あるいは中止。
代々本願寺の菓子職を務めている、応永28年(1421)創業の老舗菓子舗。白味噌仕立てのカステラ風の京銘菓「松風」で有名。
CHA遊学パークは、茶をCHAと従え、Culture(文化)、Health(健康)、Amenity(快適)を創造し、茶を通じて「人と人」「人と文化」「文化と文化」の出会いの場です。世界中の人々に...
平安朝の頃より育まれた、香道を頂点とする「日本の香り」。その伝統を京都御所近くで受け継ぐ御香処。香木・香原料の輸入・鑑別に優れたノウハウをもつ。伽羅・沈香・白檀など香木の販売や、[1]聞香体験、...
丹後地域の特産物やおみやげ品の展示・即売、研究室、多目的ホールなどの情報発信施設。丹後ちりめんの製織見学や染色体験、手織り体験もできる。
橋立大丸本店は、人気の観光名所「文殊堂」、「智恵の輪」、「廻旋橋」からもすぐ近くにあるお食事・お土産処です。レンタサイクルも実施しており、30台の貸し出しが可能。
江戸時代初期から続く京の綿布商。明治から昭和初期にかけてつくられた柄の復刻手ぬぐいや、現当主十四代が発表する新柄手ぬぐいなど常時200種類ほどの手ぬぐいが揃う。
明治20年(1887年)創業、美術印刷の便利堂の店舗。美術商品や名品・名作の絵はがき、日本で唯一のカラーコロタイプ印刷のポートフォリオなどを取り揃えている。
物販や食事処が16店舗入る嵐電「嵐山」駅にある観光商業施設。「京友禅」ポールが600本立ち並んだ「キモノフォレスト」は日没より毎日ライトアップされ、写真撮影スポットでも人気。1階 も...
「町内で生産された農産物の販売所を」という声を受け、「ふるさと京北鉾杉塾」が地元農家に参加を呼びかけ開設。現在(平成24年1月から)は、生産者が独自で開設している。地産地消を合い言葉に、低農薬・...
城陽産の新鮮で安全・安心な農畜産物を販売しています。木の温もりが感じられる店舗で地元の朝取り季節野菜・くだもの・たまご・ハチミツ・ジャム・梅干し・花・米などがあり、生産者と直接ふれ合える直売所です。
朝採り野菜や、氷室の郷で加工した昔懐かしおかきや団子また焼きたてパンを販売している。
元和3年(1617)創業の和菓子の老舗。奈良時代に遣唐使により仏教とともに伝わった唐菓子の一種、清浄歓喜団が有名。※唐菓子とは「からくだもの」と呼ばれ、天台宗、真言宗ではお供えもので、当時お下が...
主に、手作り品や食べ物の出店が多い。雨天決行。
毎月第1土曜日(1月、5月は休み)に開催される手づくり市。手づくりならではの温もりや、出展者とお客様との交流を楽しんでください。(出店数約250店)小雨決行。
毎月15日に百万遍の知恩寺の境内を中心に開催されるフリーマーケット。昭和62年(1987)、「素人が作った物を発表する場」として始まった。手づくり以外の物の販売は禁止となっており、このことが、京...
京つけもの他、京土産の販売、お休み処での休憩(セルフサービスにてお茶の用意有り)
売り場には新鮮な野菜のほか、米や茶、梅干しなどの加工品など品揃えも豊富です。
ステンドグラスは注文制作の他、ランプ、パネル、アクセサリー、小物、万華鏡などを展示販売。ショップは吹きガラス作家による日常のガラス中心に。隣接スペースでは、ステンドグラス教室、材料販売、体験教室...
色紙・短冊・和紙工芸品(友禅和紙等を使っての小箱・ノート・あぶらとり紙等や、便箋・封筒・葉書)の製造卸店。全国百貨店の京都展催事(京都府物産協会主催)や有名文具店等で販売している。
異人館を思わせる三階建ての洋館は、世界的にも数少ない「金唐革(きんからかわ)」作家徳力康乃さんの工房兼ギャラリーで、金唐革やガラス作品の見学及び販売を行っている。また、ステンドグラスのアクセサリ...